-ペイントリノベーション- 生まれ変わる屋根
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    ▼1.汚れ錆古い塗膜の除去

    ▼2.養生(マスキング)

    ▼3.サビ止め塗料の塗装

    ▼4.刷毛での塗装

    ▼5.広い面の塗装

    ▼6.POINT










    使用する商品




    【ラク雪塗料(滑雪機能付きトタン屋根用塗料)】○超親水性特殊樹脂の働きにより、トタン屋根に塗るだけで、自然に雪が滑り落ちる   滑雪機能が付いた特殊トタン屋根用塗料。(特許出願中)
○危険でツライ屋根の雪下ろし作業が軽減できる画期的な塗料です。
○雪は滑る、しかし、作業中の人は滑りにくいので安心・安全です。
○超速乾(半硬化約30分)と乾燥時間が短いので、作業性に優れています。
《滑雪効果の諸注意》
○滑雪効果は太陽光の赤外線と関連性がありますので、太陽が照らない天候や
   夜間には滑雪効果は期待できません。
○雪の厚みのある(短時間に多量に雪が積もった)時に、屋根の表面温度と気温が
   ともに急上昇した場合は、雪の表面の雪が溶けるのと同時に屋根の表面での滑雪が
   起こる為、一気に雪が滑り落ちることがあり、危険ですのでご注意ください。
○トタン屋根以外の瓦屋根(新生瓦、スレート瓦)では、滑雪効果は期待できません。
○滑雪効果は、屋根の形状・勾配・面積などによって異なります。
○滑雪効果の持続期間は、気象条件・塗装面の状況などによって異なります。









    塗装方法

    Before:日光や風雨などによる劣化により
表面の塗装がはがれ、サビも発生しています。⇒After:今回は「油性・コーヒーブラウン色」を
塗装しました。








    DAY1



    汚れ・サビ・古い塗膜の除去



    古い塗膜や汚れを
    完全に落とします。

    サビや古い塗膜は、皮スキやワイヤーブラシで落とし、汚れとともにデッキブラシで水洗いします。水洗い後は、充分に表面を乾燥させます。

    POINT:塗装前の下地の調節が塗装成功の大きなポイントです。 下地の状態をしっかり見極め、適切な処理を行いましょう!












    【オススメ】高圧洗浄機:古い塗膜や汚れ除去のすべての作業を広範囲にわたってスピーディに行えるので大変便利です。   











    DAY2



    養生(マスキング)



    塗らない場所を保護する

    塗装面との境目や塗ってはいけない所は、養生テープでカバーします。屋根の軒下に植栽など塗料がついては困るものがある場合は、ポリマスカーなどでカバーします。


    【植栽の養生】ポリマスカー
:テープとポリシートが一体となっており一度に
広範囲の養生ができます。



    オススメLINE UP!


    【クロスマスカーテープ】[養 生]テープ+シート一体タイプ・塗りたくない場所をカバー










    さび止め塗料の塗装

    サビやすい部分を保護する

    素地が出た所や、サビを落とした所やサビやすい所などに、サビ止め塗料を部分塗りして保護します。



    下塗りに油性シーラーを使用すると、
塗料が上手く塗れなくなる場合があるので使用しないでください。

    【Point】塗料をかき混ぜる:塗料は、そのまま使うと顔料が塗料の底に沈んでいますので、使用前に充分かき混ぜます。/塗料をうすめる:塗料の粘度があがり、ネバネバして塗りにくい時には、水性なら水、油性ならペイントうすめ液を、塗料に対し、5%ぐらいまで加え、よくかき混ぜてから使います。/[ ! ]:塗料のうすめ過ぎは
塗装不良の原因となりますのでご注意ください。



    オススメLINE UP!


    【エポキシさびどめ】[高耐久]長期間 錆の発生をガード・速乾性でトタン屋根向き・エポキシ樹脂配合        【油性用刷毛】[油性塗料専用]鉄部の塗装に最適・15mm・30mm・50mm・70mm        【ローラーバケット】[ネットは別売り]塗装時の作業性が格段UP!・塗料の取分けに使用










    刷毛での塗装

    細やかな場所は先に行う

    まず先にスミや瓦棒など塗りにくい所を刷毛で塗ります。軒先なども忘れずに塗っておきましょう



    【Point】正しい使い方1:新しい刷毛を使う時は、使用する前に良く揉みほぐし、抜け掛かった毛を取り除きます。/正しい使い方2:1回塗りと2回塗りの合間や塗装を中断する時など、刷毛やローラーをアルミホイルで包んでおくと乾燥を防げます。



    オススメLINE UP!


    【ラク雪塗料(滑雪機能付きトタン屋根用塗料)】[特許出願中]危険でツライ屋根の雪下ろし作業が
軽減できる画期的な塗料です。/トタン屋根に塗るだけで、自然に雪が滑り落ちる!雪は滑り、作業中の人は滑りにくいので安心安全!










    広い面積での塗装

    スモールタイプのローラー/毛幅の広い毛幅の広い毛幅の広い専用刷毛

    塗料を塗り広げる

    広い面は、瓦棒の間を1スパンとして、ローラーまたは毛幅の広い専用刷毛で塗り広げます。屋根の塗装に柄が長いローラーがオススメです。


    ●さび止め塗料 ●専用下塗り剤の塗装も同様の手順で塗装を行います。  




    【Point】塗装の順序:塗装の順序・道筋をあらかじめ計算しておきましょう。この図のように、道筋・塗装順をよく考えて、最後にハシゴを足場にして降ります。/つぎ柄
:危険な所や足場が悪い所などは、ローラーにつぎ柄をつけて使えば安全に塗装できます。



    オススメLINE UP!


    【スモールローラーセット】[水性・油性どちらも可]広い面が速くきれいに仕上げられる!・中毛、6インチタイプ        【油性トタン屋根用刷毛】[油性塗料専用]屋根の塗り替えに便利な幅広刷毛。・85mm,100mm











    POINT



    用具の後始末

    拭きとって、洗って、干す

    使い終えた用具は新聞紙・布などで拭き取り、水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液で洗い、陰干し後、保管します。


    【残った塗料の処理】残塗料処理剤:塗料が少量残った場合には、塗料をオカラ状に固めて捨てる事が出来る「残塗料処理剤」がおすすめです。残塗料処理剤は水性、油性塗料を選ばず、入れてかき混ぜるだけで固める事ができます。<あっ!という間に固めてポイ!  



    オススメLINE UP!


    【残塗料処理剤】[可燃ごみで捨てられます]残った塗料うすめ液を固めてポイ!・1袋で400MLまで処理できます。       


    【1度に厚塗りで仕上げるより2度に分けて薄めに塗りましょう。】塗り重ねる方がムラなく美しい仕上がりになります。1回目が充分乾燥してから2回目を塗りましょう。






    トタンの塗り替え時期

    このような状態になったら
    塗り替えのタイミングです

    写真のように、「サビの発生」「塗膜のハガレ」「変色・ツヤが悪くなる」「汚れの固着」などの症状が見られた場合、塗り替えのタイミングです。
    赤サビをほうっておくと腐食が進み、穴があいて雨漏りの原因となったり、トタンを交換しないといけないなど、手遅れになりかねません。塗料をうまく使って長持ちさせましょう。
    屋根の塗り替え作業は、春(梅雨の前)か秋(寒くなる前)の時期に作業するのがいいでしょう。








     
    上塗りについて

    上塗りは
    「油性多用途」「水性多用途」「トタン用」「屋根用」から下記の塗料の違いを参考に適切な塗料をお選びください。

    上塗りについて

    樹脂は塗膜になる主成分で耐久性の決め手です。主には上記の様な種類があります。




    上塗りについて

    【樹脂の種類】シリコン樹脂(アクリルシリコン):耐久性⇒4~5年/ウレタン樹脂:耐久⇒3~4年/アクリル樹脂:耐久⇒2~3年/アルキド樹脂:耐久⇒1~2年|||高品質な樹脂ほど耐久性が高く、塗膜が長持ちする!

    水性塗料と油性塗料の違い

    耐久力を重視するなら油性塗料を、臭い乾燥時間などの作業性を重視するなら水性塗料がオススメです。

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    ▼1.汚れ錆古い塗膜の除去

    ▼2.養生(マスキング)

    ▼3.専用下塗り剤の塗装

    ▼4.刷毛での塗装

    ▼5.広い面の塗装

    ▼6.POINT










    使用する商品




    【油性シリコン
遮熱用屋根顔料が赤外線を反射し
屋根の表面温度の上昇を抑えます。/○特殊遮熱顔料と赤外線反射顔料が赤外線を反射し、
 同じ色の従来塗料と比較して屋根の表面温度の上昇を抑えます。
 また室内温度の上昇を抑える効果もありますので、節電・
 省エネ効果も期待できます。
○遮熱顔料と高耐久アクリルシリコン樹脂配合のWブロック効果で、紫外線・排ガス
 雪・酸性雨など外敵から建物を守り、長期間風合い・つやを保ちます。
○光沢が優れ、トタンのサビに強い油性タイプ。



    【どうして温度が下がるのか?】1特殊遮熱顔料:屋根から伝わる太陽熱の伝導を抑える:カーボンブラック顔料を使用することなく、赤外線を吸収しにくいものを組み合わせた顔料/1赤外線反射顔料:太陽光の赤外線を反射する:赤外線を反射する顔料で、メタリック色(銀黒・銀黒2号・安田色)以外に配合。・上塗り塗料、専用下塗り剤ともに配合。/遮熱塗料は「赤外線反射顔料」が、太陽光の赤外線を反射し、「特殊遮熱顔料」が太陽熱の伝導を抑えることで、屋根の表面温度を最小限に抑制し、室内温度の上昇を抑えます。更に、下塗りに「専用下塗り剤」を使用することで遮熱効果がアップします。









    塗装方法

    Before:日光や風雨などによる劣化により
表面の塗装がはがれ、サビも発生しています。⇒After:今回は「油性・コーヒーブラウン色」を
塗装しました。








    DAY1



    汚れ・サビ・古い塗膜の除去



    古い塗膜や汚れを
    完全に落とします。

    サビや古い塗膜は、皮スキやワイヤーブラシで落とし、汚れとともにデッキブラシで水洗いします。水洗い後は、充分に表面を乾燥させます。

    POINT:塗装前の下地の調節が塗装成功の大きなポイントです。 下地の状態をしっかり見極め、適切な処理を行いましょう!












    【オススメ】高圧洗浄機:古い塗膜や汚れ除去のすべての作業を広範囲にわたってスピーディに行えるので大変便利です。   











    DAY2



    養生(マスキング)



    塗らない場所を保護する

    塗装面との境目や塗ってはいけない所は、養生テープでカバーします。屋根の軒下に植栽など塗料がついては困るものがある場合は、ポリマスカーなどでカバーします。


    【植栽の養生】ポリマスカー
:テープとポリシートが一体となっており一度に
広範囲の養生ができます。



    オススメLINE UP!


    【クロスマスカーテープ】[養 生]テープ+シート一体タイプ・塗りたくない場所をカバー










    専用下塗り剤の塗装

    密着率を上げる

    遮熱効果と耐久力をアップするために専用下塗り材を屋根全体に塗装します。



    ・専用下塗り剤を塗装すれば塗料の遮熱効果・耐久力・密着力がUPします。/・下塗り前に油性シーラーを使用すると、塗料が上手く塗れなくなる場合があるので使用しないでください。

    【サビがひどい場合】エポキシさび止め:専用下塗り材には防サビも配合されているので、サビ止め塗料は不要です。しかし、サビがひどい場合は、下塗り前にサビを落とし、サビ止め塗料をご使用ください。

    【Point】塗料をかき混ぜる:塗料は、そのまま使うと顔料が塗料の底に沈んでいますので、使用前に充分かき混ぜます。/塗料をうすめる:塗料の粘度があがり、ネバネバして塗りにくい時には、水性なら水、油性ならペイントうすめ液を、塗料に対し、5%ぐらいまで加え、よくかき混ぜてから使います。/[ ! ]:塗料のうすめ過ぎは
塗装不良の原因となりますのでご注意ください。



    オススメLINE UP!


    【エポキシさびどめ】[高耐久]長期間 錆の発生をガード・速乾性でトタン屋根向き・エポキシ樹脂配合        【油性用刷毛】[油性塗料専用]鉄部の塗装に最適・15mm・30mm・50mm・70mm        【ローラーバケット】[ネットは別売り]塗装時の作業性が格段UP!・塗料の取分けに使用

    【油性シリコン遮熱屋根用専用下塗り剤】[ネットは別売り]上塗り+下塗りの3つの効果で
遮熱効果と耐久力・専用下塗り剤として使用、遮熱効果が約3~4度UP!・上塗り塗料の密着力UP、防サビ力UP!










    刷毛での塗装

    細やかな場所は先に行う

    まず先にスミや瓦棒など塗りにくい所を刷毛で塗ります。軒先なども忘れずに塗っておきましょう



    【Point】正しい使い方1:新しい刷毛を使う時は、使用する前に良く揉みほぐし、抜け掛かった毛を取り除きます。/正しい使い方2:1回塗りと2回塗りの合間や塗装を中断する時など、刷毛やローラーをアルミホイルで包んでおくと乾燥を防げます。



    オススメLINE UP!


    【油性シリコン遮熱用屋根】[防カビ剤配合]顔料が赤外線を反射し屋根の表面温度の上昇を抑えます。/・室内温度の上昇を抑える節電向き塗料!・長期感、ツヤや風合いを保つ超光沢タイプ!










    広い面積での塗装

    スモールタイプのローラー/毛幅の広い毛幅の広い毛幅の広い専用刷毛

    塗料を塗り広げる

    広い面は、瓦棒の間を1スパンとして、ローラーまたは毛幅の広い専用刷毛で塗り広げます。屋根の塗装に柄が長いローラーがオススメです。


    ●さび止め塗料 ●専用下塗り剤の塗装も同様の手順で塗装を行います。  




    【Point】塗装の順序:塗装の順序・道筋をあらかじめ計算しておきましょう。この図のように、道筋・塗装順をよく考えて、最後にハシゴを足場にして降ります。/つぎ柄
:危険な所や足場が悪い所などは、ローラーにつぎ柄をつけて使えば安全に塗装できます。



    オススメLINE UP!


    【スモールローラーセット】[水性・油性どちらも可]広い面が速くきれいに仕上げられる!・中毛、6インチタイプ        【油性トタン屋根用刷毛】[油性塗料専用]屋根の塗り替えに便利な幅広刷毛。・85mm,100mm











    POINT



    用具の後始末

    拭きとって、洗って、干す

    使い終えた用具は新聞紙・布などで拭き取り、水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液で洗い、陰干し後、保管します。


    【残った塗料の処理】残塗料処理剤:塗料が少量残った場合には、塗料をオカラ状に固めて捨てる事が出来る「残塗料処理剤」がおすすめです。残塗料処理剤は水性、油性塗料を選ばず、入れてかき混ぜるだけで固める事ができます。<あっ!という間に固めてポイ!  



    オススメLINE UP!


    【残塗料処理剤】[可燃ごみで捨てられます]残った塗料うすめ液を固めてポイ!・1袋で400MLまで処理できます。       


    【1度に厚塗りで仕上げるより2度に分けて薄めに塗りましょう。】塗り重ねる方がムラなく美しい仕上がりになります。1回目が充分乾燥してから2回目を塗りましょう。






    トタンの塗り替え時期

    このような状態になったら
    塗り替えのタイミングです

    写真のように、「サビの発生」「塗膜のハガレ」「変色・ツヤが悪くなる」「汚れの固着」などの症状が見られた場合、塗り替えのタイミングです。
    赤サビをほうっておくと腐食が進み、穴があいて雨漏りの原因となったり、トタンを交換しないといけないなど、手遅れになりかねません。塗料をうまく使って長持ちさせましょう。
    屋根の塗り替え作業は、春(梅雨の前)か秋(寒くなる前)の時期に作業するのがいいでしょう。








      遮熱塗料の特徴・仕様

    【商品名】油性遮熱塗料/【用途】●瓦屋根(スレート瓦・新生瓦・カラーベスト
コロニアル・各種セメント瓦)※塗れない素材…●釉薬瓦、無釉薬粘土系瓦、施釉セメント瓦、施釉コンクリート瓦・乾式洋瓦(モニエル瓦)・シングル系瓦、天然石瓦/【遮熱効果・温度】最高:18℃~4℃/【光沢・ツヤ】○/【瓦屋根への耐久力】○/【トタンへの耐久力】○/【乾燥時間
塗り重ね間隔】乾燥:1時間・塗重:4時間以上/【うすめ液】水/【臭い】○少ない/【標準塗り
面積(2回塗り)】0.7L…2.5~3.5㎡・1.6L…5~8㎡/3L…10~15㎡・7kg…22~32㎡・14kg…45~64㎡///【商品名】水性遮熱塗料/【用途】●トタン※塗れない素材…●ガルバリウム鋼板、塩ビ鋼板、フッ素鋼板、銅板、ステンレス板、アルミ板、樹脂板/【遮熱効果・温度】最高:22℃~5℃/【光沢・ツヤ】◎/【瓦屋根への耐久力】○/【トタンへの耐久力】◎/【乾燥時間
塗り重ね間隔】乾燥:3分・塗重:2時間以上/【うすめ液】ペイントうすめ液/【臭い】△やや強い/【標準塗り面積(2回塗り)】7kg…37~50㎡・14kg…75~100㎡





    遮熱硬化温度について

    水性塗料と油性塗料の違い

    ■商品などに表示している「遮熱効果温度」は、同じ色味の従来塗料と比較した時の屋根表面温度の 温度差です。
    ■「遮熱効果温度」は独自の機器にて計測した自社塗料比較試験によるものです。参考値としてお考え ください。
    ■「遮熱効果温度」は塗装箇所の天候や環境、被塗物の状態、塗装条件、色などによって異なります。
    ■従来品と比較して、特に濃い色(コーヒーブラウン・カーボングレーなど)は遮熱効果が大きく、 明るい色(スカイブルーなど)は遮熱効果が小さくなります。





    +専用下塗り剤[遮熱効果][サビ止め効果][耐久力][密着力]UP!////【水性遮熱用塗料】標準塗り面積(1回塗り):0.7L…8~10㎡・3L…34~43㎡・7kg…65~80㎡////【油性遮熱用塗料】標準塗り面積(1回塗り):3.4L…38~49㎡・8kg…80~100㎡





    遮熱塗料の色について

    水性遮熱塗料:全13色・油性遮熱塗料:全13色





    上塗りについて

    【樹脂の種類】シリコン樹脂(アクリルシリコン):耐久性⇒4~5年/ウレタン樹脂:耐久⇒3~4年/アクリル樹脂:耐久⇒2~3年/アルキド樹脂:耐久⇒1~2年|||高品質な樹脂ほど耐久性が高く、塗膜が長持ちする!


    樹脂は塗膜になる主成分で耐久性の決め手です。主には上記の様な種類があります。

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    ▼1.汚れ錆古い塗膜の除去

    ▼2.養生(マスキング)

    ▼3.サビ止め塗料の塗装

    ▼4.刷毛での塗装

    ▼5.広い面の塗装

    ▼6.POINT










    使用する商品




    【油性アクリルトタン用】より美しく、より強く、より永く
トタン屋根を保護します。/○特殊アクリル樹脂配合だから紫外線・排ガス・雪・酸性雨など外敵から屋根を守り、
   長期間風合い・ツヤを保ちます。
○たれにくく塗りやすい超速乾型油性塗料だから、結露によるツヤ引けが少なく、
   作業性が抜群です。
○光沢が優れ、鉄部のサビに強い油性タイプ。









    【油性
トタン用】日光や雨に強くさび止め効果抜群!/○さび止め剤配合だからトタン屋根を長期間サビの発生から守ります。
○激しい環境や気象変化にも耐え、トタン板を長期間保護します。
○トタン屋根の塗装に必要な基本性能を備えたベーシックタイプ。









    塗装方法

    Before:日光や風雨などによる劣化により
表面の塗装がはがれ、サビも発生しています。⇒After:今回は「油性・コーヒーブラウン色」を
塗装しました。








    DAY1



    汚れ・サビ・古い塗膜の除去



    古い塗膜や汚れを
    完全に落とします。

    サビや古い塗膜は、皮スキやワイヤーブラシで落とし、汚れとともにデッキブラシで水洗いします。水洗い後は、充分に表面を乾燥させます。

    POINT:塗装前の下地の調節が塗装成功の大きなポイントです。 下地の状態をしっかり見極め、適切な処理を行いましょう!












    【オススメ】高圧洗浄機:古い塗膜や汚れ除去のすべての作業を広範囲にわたってスピーディに行えるので大変便利です。   











    DAY2



    養生(マスキング)



    塗らない場所を保護する

    塗装面との境目や塗ってはいけない所は、養生テープでカバーします。屋根の軒下に植栽など塗料がついては困るものがある場合は、ポリマスカーなどでカバーします。


    【植栽の養生】ポリマスカー
:テープとポリシートが一体となっており一度に
広範囲の養生ができます。



    オススメLINE UP!


    【クロスマスカーテープ】[養 生]テープ+シート一体タイプ・塗りたくない場所をカバー










    さび止め塗料の塗装

    サビやすい部分を保護する

    素地が出た所や、サビを落とした所やサビやすい所などに、サビ止め塗料を部分塗りして保護します。



    下塗りに油性シーラーを使用すると、
塗料が上手く塗れなくなる場合があるので使用しないでください。

    【Point】塗料をかき混ぜる:塗料は、そのまま使うと顔料が塗料の底に沈んでいますので、使用前に充分かき混ぜます。/塗料をうすめる:塗料の粘度があがり、ネバネバして塗りにくい時には、水性なら水、油性ならペイントうすめ液を、塗料に対し、5%ぐらいまで加え、よくかき混ぜてから使います。/[ ! ]:塗料のうすめ過ぎは
塗装不良の原因となりますのでご注意ください。



    オススメLINE UP!


    【エポキシさびどめ】[高耐久]長期間 錆の発生をガード・速乾性でトタン屋根向き・エポキシ樹脂配合        【油性用刷毛】[油性塗料専用]鉄部の塗装に最適・15mm・30mm・50mm・70mm        【ローラーバケット】[ネットは別売り]塗装時の作業性が格段UP!・塗料の取分けに使用










    刷毛での塗装

    細やかな場所は先に行う

    まず先にスミや瓦棒など塗りにくい所を刷毛で塗ります。軒先なども忘れずに塗っておきましょう



    【Point】正しい使い方1:新しい刷毛を使う時は、使用する前に良く揉みほぐし、抜け掛かった毛を取り除きます。/正しい使い方2:1回塗りと2回塗りの合間や塗装を中断する時など、刷毛やローラーをアルミホイルで包んでおくと乾燥を防げます。



    オススメLINE UP!


    【ラク雪塗料(滑雪機能付きトタン屋根用塗料)】[特許出願中]危険でツライ屋根の雪下ろし作業が
軽減できる画期的な塗料です。/トタン屋根に塗るだけで、自然に雪が滑り落ちる!雪は滑り、作業中の人は滑りにくいので安心安全!

    【ラク雪塗料(滑雪機能付きトタン屋根用塗料)】[特許出願中]危険でツライ屋根の雪下ろし作業が
軽減できる画期的な塗料です。/トタン屋根に塗るだけで、自然に雪が滑り落ちる!雪は滑り、作業中の人は滑りにくいので安心安全!










    広い面積での塗装

    スモールタイプのローラー/毛幅の広い毛幅の広い毛幅の広い専用刷毛

    塗料を塗り広げる

    広い面は、瓦棒の間を1スパンとして、ローラーまたは毛幅の広い専用刷毛で塗り広げます。屋根の塗装に柄が長いローラーがオススメです。


    ●さび止め塗料 ●専用下塗り剤の塗装も同様の手順で塗装を行います。  




    【Point】塗装の順序:塗装の順序・道筋をあらかじめ計算しておきましょう。この図のように、道筋・塗装順をよく考えて、最後にハシゴを足場にして降ります。/つぎ柄
:危険な所や足場が悪い所などは、ローラーにつぎ柄をつけて使えば安全に塗装できます。



    オススメLINE UP!


    【スモールローラーセット】[水性・油性どちらも可]広い面が速くきれいに仕上げられる!・中毛、6インチタイプ        【油性トタン屋根用刷毛】[油性塗料専用]屋根の塗り替えに便利な幅広刷毛。・85mm,100mm











    POINT



    用具の後始末

    拭きとって、洗って、干す

    使い終えた用具は新聞紙・布などで拭き取り、水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液で洗い、陰干し後、保管します。


    【残った塗料の処理】残塗料処理剤:塗料が少量残った場合には、塗料をオカラ状に固めて捨てる事が出来る「残塗料処理剤」がおすすめです。残塗料処理剤は水性、油性塗料を選ばず、入れてかき混ぜるだけで固める事ができます。<あっ!という間に固めてポイ!  



    オススメLINE UP!


    【残塗料処理剤】[可燃ごみで捨てられます]残った塗料うすめ液を固めてポイ!・1袋で400MLまで処理できます。       


    【1度に厚塗りで仕上げるより2度に分けて薄めに塗りましょう。】塗り重ねる方がムラなく美しい仕上がりになります。1回目が充分乾燥してから2回目を塗りましょう。






    トタンの塗り替え時期

    このような状態になったら
    塗り替えのタイミングです

    写真のように、「サビの発生」「塗膜のハガレ」「変色・ツヤが悪くなる」「汚れの固着」などの症状が見られた場合、塗り替えのタイミングです。
    赤サビをほうっておくと腐食が進み、穴があいて雨漏りの原因となったり、トタンを交換しないといけないなど、手遅れになりかねません。塗料をうまく使って長持ちさせましょう。
    屋根の塗り替え作業は、春(梅雨の前)か秋(寒くなる前)の時期に作業するのがいいでしょう。








     
    上塗りについて

    上塗りは
    「油性多用途」「水性多用途」「トタン用」「屋根用」から下記の塗料の違いを参考に適切な塗料をお選びください。

    上塗りについて

    【樹脂の種類】シリコン樹脂(アクリルシリコン):耐久性⇒4~5年/ウレタン樹脂:耐久⇒3~4年/アクリル樹脂:耐久⇒2~3年/アルキド樹脂:耐久⇒1~2年|||高品質な樹脂ほど耐久性が高く、塗膜が長持ちする!

    樹脂は塗膜になる主成分で耐久性の決め手です。主には上記の様な種類があります。




    上塗りについて

    水性塗料と油性塗料の違い

    耐久力を重視するなら油性塗料を、臭い乾燥時間などの作業性を重視するなら水性塗料がオススメです。

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    ▼1.汚れ錆古い塗膜の除去

    ▼2.養生(マスキング)

    ▼3.ひび割れの補修

    ▼4.専用下塗り剤の塗装

    ▼5.上塗りの塗装

    ▼6.広い面の塗装

    ▼7.POINT

    水性遮熱塗料


















    使用する商品




    【水性シリコン
遮熱用屋根】遮熱顔料+アクリル・シリコン樹脂のWブロック効果により
長期間屋根を守ります。/○特殊遮熱顔料と赤外線反射顔料が赤外線を反射し、同じ色の従来塗料と比較して
 屋根の表面温度の上昇を抑えます。
○室内温度の上昇を抑える効果もありますので、節電・省エネ効果も期待できます。
○遮熱顔料と高耐久アクリルシリコン樹脂配合のWブロック効果で、紫外線・排ガス・
   雪・酸性雨など外敵から建物を守り、長期間風合い・ツヤを保ちます。
○臭いが少なく、乾燥も速く、使いやすい水性タイプ。※乾くと雨や水で流れ落ちる
   事はありません。
○防カビ剤配合だからをカビの発生から守ります。



    【どうして温度が下がるのか?】1特殊遮熱顔料:屋根から伝わる太陽熱の伝導を抑える:カーボンブラック顔料を使用することなく、赤外線を吸収しにくいものを組み合わせた顔料/1赤外線反射顔料:太陽光の赤外線を反射する:赤外線を反射する顔料で、メタリック色(銀黒・銀黒2号・安田色)以外に配合。・上塗り塗料、専用下塗り剤ともに配合。/遮熱塗料は「赤外線反射顔料」が、太陽光の赤外線を反射し、「特殊遮熱顔料」が太陽熱の伝導を抑えることで、屋根の表面温度を最小限に抑制し、室内温度の上昇を抑えます。更に、下塗りに「専用下塗り剤」を使用することで遮熱効果がアップします。









    塗装方法

    Before:日光や風雨などによる劣化により
表面の塗装がはがれ、サビも発生しています。⇒After:今回は「水性カーボングレー色」を
塗装しました。








    DAY1



    汚れ・サビ・古い塗膜の除去



    古い塗膜や汚れを
    完全に落とします。

    サビや古い塗膜は、皮スキやワイヤーブラシで落とし、汚れとともにデッキブラシで水洗いします。水洗い後は、充分に表面を乾燥させます。

    POINT:塗装前の下地の調節が塗装成功の大きなポイントです。 下地の状態をしっかり見極め、適切な処理を行いましょう!












    【オススメ】高圧洗浄機:古い塗膜や汚れ除去のすべての作業を広範囲にわたってスピーディに行えるので大変便利です。   











    DAY2



    養生(マスキング)



    塗らない場所を保護する

    塗装面との境目や塗ってはいけない所は、養生テープでカバーします。屋根の軒下に植栽など塗料がついては困るものがある場合は、ポリマスカーなどでカバーします。


    【植栽の養生】ポリマスカー
:テープとポリシートが一体となっており一度に
広範囲の養生ができます。



    オススメLINE UP!


    【クロスマスカーテープ】[養 生]テープ+シート一体タイプ・塗りたくない場所をカバー










    ひび割れの塗装

    補強する

    すき間、ヒビ割れなどは、塗料の塗れる変成タイプのシーリング材で補修します。




    【古い塗膜が
残っていない場合】油性シーラーの塗装:古い塗膜がはがれているなど劣化が激しい瓦屋根の塗り替えには、必ず油性シーラーを塗りましょう。
もろくなった下地を強化し、上塗り塗料との密着力がアップするので、塗装が長持ちします。






    ・シーラーの厚塗りは厳禁です。
・古い塗膜が残っている場合、油性シーラーの使用は厳禁です。




    オススメLINE UP!


    【油性密着シーラー】[強化素地を強化]上塗り塗料の密着力・耐久性アップ!!・劣化した屋根瓦の下地を補強!・コンクリート/セメント/モルタルに対応        【スモールローラーセット】[水性、油性どちらも可]広い面が速くきれいに仕上げられる!・中毛、6インチタイプ        【ローラーバケット】[ネットは別売り]塗装時の作業性が格段UP!・塗料の取分けに使用












    専用下塗り剤の塗装

    密着率を上げる

    遮熱効果と耐久力をアップするために専用下塗り材を屋根全体に塗装します。



    専用下塗り剤を塗装すれば塗料の遮熱効果・耐久力・密着力がUPします。


    【Point】塗料をかき混ぜる:塗料は、そのまま使うと顔料が塗料の底に沈んでいますので、使用前に充分かき混ぜます。/塗料をうすめる:塗料の粘度があがり、ネバネバして塗りにくい時には、水性なら水、油性ならペイントうすめ液を、塗料に対し、5%ぐらいまで加え、よくかき混ぜてから使います。/[ ! ]:塗料のうすめ過ぎは
塗装不良の原因となりますのでご注意ください。



    オススメLINE UP!


    【水性シリコン遮熱屋根用
専用下塗り剤】[さび止め配合]上塗り+下塗りの3つの効果で
遮熱効果と耐久力・密着力がアップ。・専用下塗り剤として使用、遮熱効果が約3~4度UP!
      










    上塗りの塗装

    細やかな場所は刷毛で先に行う

    まず先にスミや瓦棒など塗りにくい所を刷毛で塗ります。軒先なども忘れずに塗っておきましょう



    【Point】正しい使い方1:新しい刷毛を使う時は、使用する前に良く揉みほぐし、抜け掛かった毛を取り除きます。/正しい使い方2:1回塗りと2回塗りの合間や塗装を中断する時など、刷毛やローラーをアルミホイルで包んでおくと乾燥を防げます。



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    【水性シリコン遮熱屋根用】[防カビ剤配合]Wブロック効果により
長期間屋根を守ります。/・室内温度の上昇を抑える節電向き塗料! ・長期感、ツヤや風合いを保つ超光沢タイプ!

    【WO水性専用刷毛】[水性塗料専用]筋交型 とっても使いやすい/・15mm・30mm¥50mm・70mm










    広い面積での塗装

    スレート瓦・新生瓦には、スモールタイプのローラー/セメント毛幅の広い毛幅の広い毛幅の広い専用刷毛

    塗料を塗り広げる

    広い面は、瓦棒の間を1スパンとして、ローラーまたは毛幅の広い専用刷毛で塗り広げます。屋根の塗装に柄が長いローラーがオススメです。


    ●シーラーの塗装 ●専用下塗り剤の塗装も同様の手順で塗装を行います。  




    【Point】塗装の順序:塗装の順序・道筋をあらかじめ計算しておきましょう。この図のように、道筋・塗装順をよく考えて、最後にハシゴを足場にして降ります。/つぎ柄
:危険な所や足場が悪い所などは、ローラーにつぎ柄をつけて使えば安全に塗装できます。



    オススメLINE UP!


    【スモールローラーセット】[水性・油性どちらも可]広い面が速くきれいに仕上げられる!・中毛、6インチタイプ        【水性屋根用刷毛】[水性塗料専用]屋根の塗り替えに便利な幅広刷毛。・85mm











    POINT



    用具の後始末

    拭きとって、洗って、干す

    使い終えた用具は新聞紙・布などで拭き取り、水性塗料は水、油性塗料はペイントうすめ液で洗い、陰干し後、保管します。


    【残った塗料の処理】残塗料処理剤:塗料が少量残った場合には、塗料をオカラ状に固めて捨てる事が出来る「残塗料処理剤」がおすすめです。残塗料処理剤は水性、油性塗料を選ばず、入れてかき混ぜるだけで固める事ができます。<あっ!という間に固めてポイ!  



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    【残塗料処理剤】[可燃ごみで捨てられます]残った塗料うすめ液を固めてポイ!・1袋で400MLまで処理できます。       


    【1度に厚塗りで仕上げるより2度に分けて薄めに塗りましょう。】塗り重ねる方がムラなく美しい仕上がりになります。1回目が充分乾燥してから2回目を塗りましょう。






      遮熱塗料の特徴・仕様

    【商品名】油性遮熱塗料/【用途】●瓦屋根(スレート瓦・新生瓦・カラーベスト
コロニアル・各種セメント瓦)※塗れない素材…●釉薬瓦、無釉薬粘土系瓦、施釉セメント瓦、施釉コンクリート瓦・乾式洋瓦(モニエル瓦)・シングル系瓦、天然石瓦/【遮熱効果・温度】最高:18℃~4℃/【光沢・ツヤ】○/【瓦屋根への耐久力】○/【トタンへの耐久力】○/【乾燥時間
塗り重ね間隔】乾燥:1時間・塗重:4時間以上/【うすめ液】水/【臭い】○少ない/【標準塗り
面積(2回塗り)】0.7L…2.5~3.5㎡・1.6L…5~8㎡/3L…10~15㎡・7kg…22~32㎡・14kg…45~64㎡///【商品名】水性遮熱塗料/【用途】●トタン※塗れない素材…●ガルバリウム鋼板、塩ビ鋼板、フッ素鋼板、銅板、ステンレス板、アルミ板、樹脂板/【遮熱効果・温度】最高:22℃~5℃/【光沢・ツヤ】◎/【瓦屋根への耐久力】○/【トタンへの耐久力】◎/【乾燥時間
塗り重ね間隔】乾燥:3分・塗重:2時間以上/【うすめ液】ペイントうすめ液/【臭い】△やや強い/【標準塗り面積(2回塗り)】7kg…37~50㎡・14kg…75~100㎡





    遮熱硬化温度について

    水性塗料と油性塗料の違い

    ■商品などに表示している「遮熱効果温度」は、同じ色味の従来塗料と比較した時の屋根表面温度の 温度差です。
    ■「遮熱効果温度」は独自の機器にて計測した自社塗料比較試験によるものです。参考値としてお考え ください。
    ■「遮熱効果温度」は塗装箇所の天候や環境、被塗物の状態、塗装条件、色などによって異なります。
    ■従来品と比較して、特に濃い色(コーヒーブラウン・カーボングレーなど)は遮熱効果が大きく、 明るい色(スカイブルーなど)は遮熱効果が小さくなります。





    +専用下塗り剤[遮熱効果][サビ止め効果][耐久力][密着力]UP!////【水性遮熱用塗料】標準塗り面積(1回塗り):0.7L…8~10㎡・3L…34~43㎡・7kg…65~80㎡////【油性遮熱用塗料】標準塗り面積(1回塗り):3.4L…38~49㎡・8kg…80~100㎡





    遮熱塗料の色について

    水性遮熱塗料:全13色・油性遮熱塗料:全13色





    上塗りについて

    【樹脂の種類】シリコン樹脂(アクリルシリコン):耐久性⇒4~5年/ウレタン樹脂:耐久⇒3~4年/アクリル樹脂:耐久⇒2~3年/アルキド樹脂:耐久⇒1~2年|||高品質な樹脂ほど耐久性が高く、塗膜が長持ちする!


    樹脂は塗膜になる主成分で耐久性の決め手です。主には上記の様な種類があります。

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