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日頃の心掛け

フローリングは常に乾燥した状態にしておくことが大切です。
ふだんから掃除機を頻繁にかけ、ほこりやゴミを取り除いておきましょう。
更にから拭きをしましょう。
水拭きすると表面の保護膜を剥がし、光沢を損なうおそれがあるからです。


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お手入れスケジュール

毎日すること
ほこりをとる
掃除機をかけてから、乾いた布でから拭きするとよいでしょう。

2〜3年毎にすること
床用二スの塗り替え
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お手入れ基本道具



お手入れ方法

  塗ってみよう
  床用ニスを塗る場合は、晴れて風がない日に行いましょう。
窓を開け、換気をよくして行いましょう。
雨の日や低温時に塗ると白く変色することがあるので注意してください。
また、目立たない箇所で下地調整から上塗り塗装までの全工程で試し塗りして、要領と仕上がり感などを確認してから全体の作業に取り掛かりましょう。

注意
1. UV塗装やセラミック加工のフローリングには密着しにくいものがありますので、目立たない所で試し塗りを行い、床用ニスが塗装できることを確認後、全体を塗ってください。
2. ワックスを使っていた床にニスを塗る場合には、先に古いワックスをはがす必要があります。

1 床の汚れを取りましょう。
床全体に掃除機をかけ、住宅用洗剤などで汚れを落とします。
台所などの油汚れは、住宅用アルカリ性洗剤で拭いた後、水拭きしてよく乾かしておきます。または、ペイントうすめ液で拭き取ります。
ワックスがかかっている場合は、先にペイントうすめ液か、素材に合った市販のワックス取り剤を用いて剥がしておきます。
また、古いニスがかかっている場合は、サンディングブロックなどにサンドペーパーを取り付けてニスの塗膜を完全に落としてから塗装作業にはいりましょう。
古いワックスやニスが残っていると、塗りムラの原因になります。

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2 下地を整えましょう。
床の傷はパテ(かべ穴補修用水性パテ)で埋め、パテが乾燥したら、240番程度のサンドぺーパーで平らにします。
サンドペーパーは当て木をするか「サンドハンター」や「サンディングブロック」を使うと楽にできます。木目にそって白い粉が出る程度にかけ、けずり粉を掃除機で吸い取るか、乾いたぞうきんで拭き取ります。サンドペーパーをかけることによって、ニスのつきがよくなるので、必ず行いましょう。



3 マスキングをしましょう。
壁や柱の境目、障子、壁と床の際にある幅木など、塗料がつくと困る所には、あらかじめマスキングテープを貼ります。

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4 着色された床が部分的に薄くなっている時は、ステインで色のムラをぼかしましょう。
色があせている所には、床の色に近い水性木部用ステイン又はオイルステインを塗って色をぼかすようにします。
はじめに、同じ材質の木片か目立たない所で試し塗りし、上塗りのニスを塗って色合いを確かめてください。色の濃淡はステインの塗り重ねと拭き取りを繰り返すと濃色になり、塗った後によく拭き取るか、ペイントうすめ液を含ませた布で拭けばうすくなります。
色合いがよければ、床の色あせた所に塗っていきましょう。
ステインを塗装後、約2〜3分以内に布で円を描きながらすり込み、均一に着色させ、床の色と塗りなおす所の色のムラが目立たないようにぼかしながら余分の塗料を拭き取ります。
拭き取り後、4時間以上(20℃)おいてから、ニスを上塗りします。



5 ニスを用意しましょう。
開缶前に容器を逆さにしてよく揺すり、開缶後は底の隅々まで十分にかき混ぜます。
塗料の粘度が高く塗りにくいときは、容器に表示されたうすめ液で少しうすめます。
塗料の濃度が高すぎるときれいに仕上がらないので、塗りやすい濃さにうすめるのがきれいに仕上がるコツです。
水性ニスの場合は、水で少しうすめます。
当社水性ウレタン床用ニスの場合は塗料100に対して5%以内で加えてうすめます。
当社油性ウレタン床用ニスの場合はペイントうすめ液を5%以内で加えてうすめます。



6 スジカイバケで隅から塗っていきましょう。
部屋のコーナー部分や壁際など塗りにくい部分は、スジカイバケであらかじめ塗っておきます。塗り終えた後、ニスが完全に乾かないうちにマスキングテープをはがします。完全に乾いてからテープをはがすと塗膜にヒビが入ったり、はがれたりする恐れがありますので注意しましょう。また、はがしたマスキングテープがニスに触れないように注意しましょう。

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7 廊下や床面の塗装は最後が出口になるように、出入り口より遠い所から木目にそってうすく伸ばしながらムラにならないように塗ります。
広い面はコテバケで塗ります。
コテバケを使う場合・・・必要量の塗料を受け皿の深い溝部分に半分まで入れ、余分な塗料を受け皿のしごき面で落としてから、手前から手元へ、あるいは左から右へと一方向に引き塗りします。とうめいやつやけしとうめいは、色がつかないので塗り残しがないかよく確かめながら塗るようにしましょう。また、コテバケでは厚く塗り過ぎないようにしましょう。
ニスが十分に乾いてから320番のサンドペーパーを軽くかけ、乾いた布で粉を拭き取った後、2回目を塗って仕上げます。
塗り重ねる時間の目安
水性ウレタン床・テーブル用ニス・・・1.5時間以上(20℃)、冬期は3時間以上
水性ウレタン床用ニスの場合・・・1時間半以上(20℃)、冬期は3時間以上
油性ウレタン床用ニスの場合・・・2時間以上(20℃)、冬期は4時間以上

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8 あとしまつ
水性ニスの場合・・・使い終えたハケや用具は新聞紙などで拭き取り、すぐに容器に溜めた水でよく洗い、食器洗い用の中性洗剤入りの水で洗ってから、更によく水洗いして陰干し後、ビニール袋に入れて保管します。

油性ニスの場合・・・使い終えたハケや用具は新聞紙などで拭き取り、その後、ペイントうすめ液でよく洗い、陰干しします。

余ったニスについて・・・やむを得ず捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分するか、当社の残塗料処理剤を使用します。

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  ステインとニス、カラーニスの違いは?
  「ステイン」は乾かない間に木目へ布などですり込んで、かつ乾かない間に拭き取ります。
もしも乾いた場合は、サンドペーパーを軽くかけて木材の表面に残っているステインを取り除きます。
拭き取り後4時間以上乾燥させてから、油性ウレタン着色ニスの「とうめい、又は3分つやとうめい」や水性ウレタン着色ニス水性着色二スの「とうめい、又は3分つやとうめい」を塗ります。油性オイルステインには油性系二スを、水性ステインには水性系二スをお勧めしますが、逆の組み合わせでも使えます。
二スを上塗りしないでステインのままで止めると、長時間経っても色が触れた物に付きます。すり込み・拭き取りを行いますので、小面積の被塗物に適します。
広い面積を行う場合は、小面積ずつ行います。
「カラー二ス」(油性系と水性系の両タイプがあります)は、上記の「ステイン塗り・拭き取り」と「二ス塗り」を一つに兼ねた塗料です。
すり込みや拭き取りも不要ですが、塗り継ぎや重なり部、厚くなった箇所は色が濃くなり、色ムラが生じるので広い面積(床など)には適しません。

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