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商品情報

水性さび止め
さび止め

水性さび止め

微臭・速乾で塗りやすい水性タイプのさび止め塗料。

カラーラインナップ
0.1L(1色)
0.5L(1色)
1L(1色)
2L(1色)
4L(1色)
7L(1色)
あかさび色
あかさび色
あかさび色
あかさび色
あかさび色
あかさび色
※カラーチップにマウスを合わせると拡大されます。
※画面上の見え方は実際の色とは多少異なります。
特長

〇臭いが少なく、乾燥が速く、塗りやすい水性さび止め塗料です。
〇鉄部に密着して防サビ効果を発揮し、上塗り塗料の性能を高めます。
〇環境にも配慮したシックハウス対応 低VOC・F☆☆☆☆の製品で室内の塗装も安心・安全です。
※水性でも乾燥すると水で流れ落ちることはありません。 

塗れるもの

〇鉄部・鉄製品のさび止め用下塗りに
門扉・フェンス・物置・ トタン・鉄骨など

塗れないもの

〇自動車、バイク、高級家具、床面
〇鉄以外の金属(アルミ、ステンレス、メッキ、真ちゅう、銅、ホーローなど)、塩ビ鋼板
〇食器・玩具など口に触れる危険性のある物
〇ストーブなど高温部分
〇テーブル天面、荷重が掛かったり、常に衣服が接したり、高温の物を置いたりする椅子・棚
〇油・灯油などの掛かる所
〇シリコン・フッ素・セラミックなど特殊加工された素材
〇浴室内  〇常に水に浸かる所

乾燥時間

○20℃:約2時間(塗り重ねる時は4時間以上)
○冬期:約4時間(塗り重ねる時は6時間以上)

うすめ液・用具の手入れ

〇塗料の粘度が高く、塗りにくい時に5%以内の水でうすめてください。※うすめ過ぎは塗装不良の原因となりますのでご注意ください。
〇使い終えた刷毛や用具なども水で洗ってください。

備考

○危険分類:非危険物

※その他注意事項等は上部「商品説明書を見る」よりご覧ください。
※その他注意事項等は下部「商品説明書を見る」よりご覧ください。
容量塗り面積(1回塗り)タタミの広さで色数容器の大きさ(mm)

0.1L

1.2〜1.5㎡

約0.8枚分

1色

54Φ×70

0.5L

6〜7.5㎡

約4枚分

1色

84Φ×122

1L

12〜15㎡

約8枚分

1色

114Φ×144

2L

24〜30㎡

約16枚分

1色

143Φ×167

4L

48〜60㎡

約32枚分

1色

169Φ×223

7L

84〜105㎡

約56枚分

1色

238×238×174

※横にスクロールできます。
※サイズの表記は「横幅×奥行×高さ」です。

関連するQ&A

  • Q

    さび止め塗料にあかさび色やグレーなど、色によって性能の違いがあるのでしょうか?

    防サビ効果など性能面での違いはありません。上塗りする塗料に近い色を選ぶとさび止め塗料が透けにくくなります。

  • Q

    トタン屋根のサビ止めとして油性速乾さび止めと速乾エポキシさび止めがありますが違いは何でしょうか?

    速乾エポキシさび止めの方が防サビ効果、耐久性が高いです。

  • Q

    トタン屋根の塗装で旧塗膜がしっかり残っている所もさび止め塗料の塗装は必要でしょうか?

    必須ではありませんが、さび止めを塗装した方が、さび止め効果が高まるだけでなく、上塗り塗料の密着力や塗膜の耐久性も向上します。

  • Q

    ベランダの鉄柵への塗装は水性塗料、油性塗料どちらがお勧めですか?また、下塗りにさび止め塗装は必要でしょうか?

    鉄製品への防サビ力、耐久性では油性塗料がお勧めで、油性塗料のシンナー臭が気になる場合は水性塗料がお勧めです。サビが出ている場合は、サビを落とし、さび止め塗料の塗装が必要です。

  • Q

    古い塗膜が残っている物置にサビ止めを下塗りせずに、直接塗装可能でしょうか?

    堅固な塗膜が残っていれば、表面の汚れを落とし、サビ止め塗装不要で、直接塗装可能です。

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